2月21日は晴天でした。午後3時、デイサービスともの家・第二ともの家合同で、利用者5名・職員4名の総勢9名にて三重県の<なばなの里ウインターイルミネーション>を観に行きました。
今年のイルミネーションは、<なばなの里・アルプスの少女ハイジ>と題して、可愛らしいハイジとアルプスの壮大な山々の景観が映し出されるものになっていました。
次々と移り変わるイルミネーションを目の当たりにして、「本当に連れて来てもらってよかったなぁー。最初で最後やなぁー」と何度も何度も繰り返し言っておられる方や、<ベゴニア館>では入館後の第一声が「綺麗やなぁー」と大きな声で言われる方がいるなど、皆さん美しい花々に感動されておられました。
なばなの里の中央の大きな池の水面には、七色の照明によって作られた見事な虹の架け橋が輝き、その美しさに見惚れていました。
<なばなの里ウインターイルミネーション>を満喫し、19時になばなの里を後にしました。